年末調整と決算で事業が止まる

ここ最近、年末調整とか決算の対応で、手元の時間がごっそり取られていた。自分の事業のほうを進めたい時期なのに、そこに手が回っていない感覚が続いている。

数日単位で時間を使ってしまうなら、最初から誰かに頼む選択肢を取ったほうがよかった。そう思う一方で、じゃあ誰に頼むのが正しいのかが、いまいち分からない。税理士なのか、社労士なのか、あるいは別の人なのか。

誰に頼むのかが分からない

困っているのは、作業そのものだけじゃなくて、相談先を特定できないことだった。

ネットで調べれば出てくるはずなのに、検索すると情報が多すぎて、結局「で、自分はいま何を依頼できるの?」が残る。何度かChatGPTにも聞いた気がするけど、読み終わったときに自分の状況が前に進んでいない感覚があった。答えは返ってきているのに、判断材料として使える形になっていない、というか。

たぶん、僕の聞き方が曖昧だったのもある。そもそも、税務と労務と会計の境目を自分が理解していない。だから、質問がふわっとして、返ってきた内容もふわっと受け取って、最後にまた分からなくなる。

横のつながりがある人なら、誰かに「この状況ならまずここ」と言ってもらえるのかもしれない。でも今の自分は、そういう相談ができる関係がほとんどない。そう考えると、商工会議所に入って相談する、みたいなことも良いのかもしれない。紹介が目的というより、第三者の意見が欲しい。

結局、第三者に話して、言葉を整理してもらうこと自体が必要なんだと思う。正解を教えてもらうというより、こちらの状況を切り分ける手伝いが欲しい。

領収書の扱い

もうひとつ、気が重いのが領収書。渡すのが面倒くさい、という気持ちは正直ある。面倒だと思っても、やらないと終わらない。そこに気持ちが引っかかって、作業開始が遅れる。

ここも、作業を頑張るより仕組みを変えるほうがいいのかもしれないと思い始めている。領収書が勝手に集まる状態にシステムを組む。頼まなくても大丈夫な状態にするという方向もある。

会社に所属しているときって、こういう部分はどうなっていたんだろう。税理士と契約しつつ、総務とか会計とか経理の人が、日々の証憑をまとめているのか。誰が、どのタイミングで、何を揃えるのか。そこを理解できれば、自分の事業にも持ち込める要素がある気がする。

今は想像で話しているだけなので、そこは調べる。調べて、そのまま真似できるところは真似する。全部を完璧にするというより、手が止まりやすい箇所を減らしたい。